ヱヴァンゲリヲン:刀を手にしたマリがフィギュア化 ピンクの着物姿に
劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する女性キャラクター、真希波・マリ・イラストリアスのフィギュア「真希波・マリ・イラストリアスと日本刀」が2016年3月下旬に発売されることが分かった。全高約27センチのフィギュアとプラグスーツをモチーフとした短刀のセットで、ピンクの着物姿のマリが刀を構える姿を再現できる。
View Article木村佳乃:総額29億円ジュエリーに「ドキドキ」 大胆ドレスでハリー・ウィンストン銀座本店に
女優の木村佳乃さんが15日、米高級宝飾ブランド「ハリー・ウィンストン」の銀座本店(東京都中央区)で行われた同店のリニューアルオープンセレモニーに肩や胸元を大胆に露出したエレガントな黒のロングドレス姿で登場。ダイヤモンドのネックレスやイヤリングなど同ブランドの総額29億円のジュエリーを身に着けた木村さんは「ドキドキしています」と目を輝かせた。
View Article桃井かおり:山田花子が「憎かった」
女優の桃井かおりさんが16日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2015」で行われた映画「無花果の顔」(2006年公開)の上映イベントに登場。同作で長編映画の監督に初挑戦した桃井さんが、主演を務めたお笑い芸人の山田花子さんについて聞かれると、「花子ちゃんには何を説明しても分かってもらえなかった。憎かった」と苦笑まじりに当時を振り返った。
View Article桃井かおり:名前伏せ脚本・監督手がけた過去告白 「生意気と思われるから」
女優の桃井かおりさんが16日、京都市内で行われた初の長編映画監督デビュー作「無花果の顔」(2006年公開)の上映イベントで、20代の頃から名前を伏せてドラマの脚本や監督を手がけていた過去を告白した。「自分で脚本を書いて、主演して、撮ってもいた。(当時は)生意気と思われるから隠していた。世間が許してくれないかと思って」と明かした。
View Article花燃ゆ:井上真央と有働アナが“本音で女子トーク”
女優の井上真央さん主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の17日放送の特番「井上真央が誘う『花燃ゆ』と世界遺産の旅~楫取素彦の素顔~」で、井上さんと同局の有働由美子アナウンサーが“本音の女子トーク”を展開する。
View Article注目の新譜:MAN WITH A MISSION「Raise your flag」 ガンダム最新作のOP曲
ロックバンド「MAN WITH A MISSION」が、ニューシングル「Raise your flag」(ソニー・ミュージックレコーズ)を14日に発売した。
View Article森高千里:アンジャ渡部と再タッグ フジ新音楽番組「Love music」きょうスタート
歌手の森高千里さんとお笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建さんがMCを務める新たな音楽番組「Love music」(フジテレビ系)が16日午後11時半からスタートする。9月で終了した同局の番組「水曜歌謡祭」で司会を務めた2人の再タッグで、初収録を終えた森高さんは「これからも渡部さんから話を学んで、盗んで、ライブのMCでもいかしたい」、渡部さんも「相性?...
View Article機動戦士ガンダム:ドムになれる?ニットキャップ登場 ザク&アッガイも
人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ(MS)をモチーフにしたニットキャップがコスプレ衣装大手「コスパ」から2016年1月下旬に発売されることが分かった。ドムやザク、アッガイの頭部がモチーフになっており、モノアイなどをジャガード織りで再現。すっぽりと顔を覆うほど深くかぶると、前は見えなくなるが、それぞれのMSになりきることができる。価格は各3200円(税抜き・以下同)。
View Article毎日かあさん:最新巻「母娘つんつか編」11月発売 反抗期の娘とのバトル描き下ろし
マンガ家の西原理恵子さんが毎日新聞で連載中の人気マンガ「毎日かあさん」のコミックス12巻「母娘(ははこ)つんつか編」(毎日新聞出版)が11月11日に発売される。反抗期に入った中3の娘との“宿命の戦い”を描いた描き下ろし「つんつかランド」編と、新聞連載の最新話1年分を収録する。A5判変形版80ページで、価格は905円。
View Article注目の新譜:「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~」 水着の指原が登場
博多を拠点に活動するアイドルグループ「HKT48」が映像作品「HKT48全国ツアー~全国統一終わっとらんけん~ FINAL in 横浜アリーナ」(AKS)を14日に発売した。
View Article高橋克典:“イクメン侍”役で時代劇主演
俳優の高橋克典さんが11月13日にNHK・BSプレミアムでスタートする時代劇「子連れ信兵衛」の主演を務めることが分かった。山本周五郎の時代小説「人情裏長屋」が原作で、高橋さんは子育てに奮闘する“イクメン侍”の信兵衛を演じる。
View Article注目の新譜:ブライアン・アダムス「ゲット・アップ」 ジェフ・リンを迎えた7年ぶりの新作
1980年代から活躍するカナダのロックミュージシャン、ブライアン・アダムスさんがアルバム「ゲット・アップ」(ユニバーサルミュージック)を16日に発売した。
View Article注目の新譜:布袋寅泰「Strangers-Japan Edition-」 海外アルバム第1弾の日本盤
ロックミュージシャンの布袋寅泰さんがニューアルバム「Strangers-Japan Edition-」(ユニバーサルミュージック)を16日に発売した。
View Article無彩限のファントム・ワールド:京アニの新作テレビアニメが16年1月スタート
「けいおん!」など数々のヒットアニメを生み出してきた「京都アニメーション」の新作テレビアニメ「無彩限のファントム・ワールド」が2016年1月にスタートすることが分かった。京都アニメーションのライトノベルレーベル「KAエスマ文庫」の秦野宗一郎さんの同名ライトノベルが原作で、「中二病でも恋がしたい!」などの石原立也さんが監督を務める。
View Articleアキバ中古ゲーム市況:全体的には小休止 新作は「セブンスドラゴン」「ネプテューヌ」
東京・秋葉原などで中古ゲームやDVDを販売する「TRADER(トレーダー)」の家庭用ゲーム部門責任者を務める小林俊一さん。1日のうちに価格がめまぐるしく変動する激戦区を見つめる小林さんに、7~13日の集計を基に中古市場の今を語ってもらいます。
View Article内田裕也:観客少なくムッ「オレ人気ない」
ロック歌手の内田裕也さんが16日、京都市内で開催中の「京都国際映画祭2015」で行われた映画「エロティックな関係」(1992年公開)の上映イベントに登場。この日、会場に足を運んだファンは20人足らずで、冒頭のあいさつで内田さんは「観客が少なくてムッとした。要するにオレの人気がないってことだな」と嘆いた。
View Articleスマホゲーム:開発費高騰でハイリスク化進む ゲーム動画配信にも思わぬ障壁
ゲーム誌「ファミ通」の編集長などを務めたカドカワ(旧KADOKAWA・DWANGO)の浜村弘一取締役は16日、スマートフォン用ゲームの開発費が家庭用ゲームソフト並みに高騰し、各社とも対応を模索している実態を明らかにした。浜村さんは「スマホゲームは収益は上がるが、ハイリスクにもなっている」と説明。2000年代にゲーム機の高性能化で、開発費が跳ね上がった家庭用ゲームソフトの市場と似ているとした。
View Article小澤征爾:征悦、征良と親子3ショット披露
指揮者の小澤征爾さん、俳優の小澤征悦さん、作家の小澤征良さん親子が16日、ルイ・ヴィトン表参道店(東京都渋谷区)で行われた展覧会「フランク・ゲーリー/Frank Gehry パリ-フォンダシオン ルイ・ヴィトン建築展」のオープニングプレビューに出席し、プレスの写真撮影に応じた。
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