MD松尾のヒット解析:「スターウォーズ」が貫禄の首位 ついに「モンハン」新作発売へ
TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の松尾さんは、その経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている。ベテランバイヤーがヒットの流れを解析し、今後の動きを予想する。
View ArticleB’z稲葉浩志:渋谷で初の公開生放送 5年半ぶりソロ新曲発売へ
人気ロックグループ「B’z」のボーカル・稲葉浩志さんが23日、東京・渋谷で行われたInterFMの番組「Happy Hour!」の公開生放送にゲスト出演。2016年1月13日に約5年半ぶりとなるソロでのニューシングル「羽」をリリースすることを発表し、詰めかけた1000人を超える観客を大いに沸かせた。稲葉さんがソロで渋谷の公開スタジオに姿を現すのは今回が初めて。
View Articleスザンヌ:今年の漢字は「乱」 離婚経験し「いろんなことがあった…」
タレントのスザンヌさん(29)が24日、東京都内で行われたイベントに登場。3月に元プロ野球選手の斉藤和巳さんと離婚したスザンヌさんは、今年1年について「29年生きてきた中で、一番いろんなことがあった」と振り返り、報道陣からの「漢字一文字で表すと?」の問いに「乱」と回答。「いい意味で乱れた1年でした(笑い)。さらに前向きになったし、人に感謝することができるようになった」と笑顔で語った。
View Article小池絵未:ウォリアーズの連勝記録に注目 米3大スポーツチアリーダー経験者が語るNBA
チアリーダーの小池絵未さんが23日、WOWOWで生中継された北米プロバスケットボール「NBA」のダラス・マーベリックス対オクラホマシティ・サンダーの生中継にゲスト出演した。NBAに加え、アイスホッケーのNHL、アメリカンフットボールのNFLと米国3大スポーツでチアリーダーを務めた小池さんに、NBAの魅力に加え、本場のチア文化などについて聞いた。
View Article週刊少年サンデ-:藤田和日郎&西森博之 ベテラン2人の新連載が16年スタート
マンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で「うしおととら」などの藤田和日郎さんと「今日から俺は!!」などの西森博之さんの新連載が2016年にスタートすることが25日、明らかになった。25日発売の同誌52号で発表された。
View Article銀の匙:8カ月ぶり連載再開
荒川弘さんの人気マンガ「銀の匙 Silver Spoon」の連載が、2016年1月27日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)16年9号で、約8カ月ぶりに再開されることが明らかになった。25日発売の同誌52号で発表された。
View Articleゼロの使い魔:作者死去の人気ラノベが5年ぶり新刊
2013年に亡くなったヤマグチノボルさんのライトノベル「ゼロの使い魔」(MF文庫J)の5年ぶりの新作となる21巻が、2016年2月25日に発売されることが明らかになった。ヤマグチさんの残されたプロットを基に別の作者が執筆したが、誰かは明かされていない。
View Article下町ロケット:阿部寛の「なんだかなー」は阿藤快さんへの“オマージュ”だった
俳優の阿部寛さんが主演する連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)で、22日に放送された第6話終了後の予告編で主人公の佃航平が「なんだかなー」と発言するシーンについて、今月14日に急死した俳優の阿藤快さんへのオマージュであることが25日、明らかになった。同シーンについてはネットを中心にさまざまな憶測が飛びかっていたが、同局は「阿部さんなりの、阿藤さんに対する『オマージュ』だと思います」と説明している。
View Article陣内智則:熊切あさ美の「お兄ちゃん」発言に「すごく迷惑」 自身の結婚は「来年あたり」
お笑い芸人の陣内智則さんが25日、東京都内で行われた映画「サンローラン」(ベルトラン・ボネロ監督)のトークイベントに登場。タレントの熊切あさ美さんが、自身のブログに陣内さんとの2ショット写真をアップし、「他人な気がしない 今日からわたしのお兄ちゃん」と載せたことについて、報道陣から感想を聞かれると、「すんごい迷惑です」と苦笑していた。
View Article安めぐみ:新居検討中も詳細知らず 「MAXさんに任せています」
3月に第1子女児を出産したタレントの安めぐみさんが25日、東京都内で行われた「『Re 壁[リカベ]』制定記念記者発表会『リカベニスト...
View Article堺雅人:井上真央から“大河の伝統”受け継ぐ 「栄養に気をつけて乗り切る」
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」で主演を務める井上真央さんと2016年の大河ドラマ「真田丸」の主演の堺雅人さんが25日、NHK放送センター(東京都渋谷区)でバトンタッチのセレモニーを行った。井上さんは群馬県産のシルクのストール、堺さんは長野県産のリンゴとドラマのゆかりの地にちなんだ品を交換し、堺さんは「前の現場(『花燃ゆ』)の伝統も大事だと感じた」としみじみと語った。
View Article遠藤憲一:勝新と比べられる……盲目の市「やりたくなかった」
俳優の遠藤憲一さんが25日、東京都内で行われたBS日テレの時代劇「佐武と市捕物控」の制作発表会見に、主演の小池徹平さんと登場。盲目の居合の達人・市を演じている遠藤さんは「初めて見た邦画が勝新太郎さんの『座頭市』だった。よくまねをしていましたけど、こういう役をやると勝新太郎さんと比べられるので、どちらかと言うとやりたくなかった」と本音をぽろり。それでも「光栄なこと。全力の限りやらせてもらった」と語った。
View ArticlePS4:世界販売数3000万台を突破 発売2年の最速ペース
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の世界販売台数が3020万台に達したことが25日、明らかになった。2013年11月の発売から約2年で3000万の大台を突破し、歴代のPSのゲーム機で最も早い普及ペースとなっている。
View Article新・牡丹と薔薇:ぼたん役の黛英里佳「自分とは真逆」
約12年ぶりに“復活”する昼の連読ドラマ(昼ドラ)「新・牡丹(ぼたん)と薔薇(ばら)」(東海テレビ、フジテレビ系)の会見が25日、東京都内で行われ、主演の黛(まゆずみ)英里佳さんらキャストが登場。主人公のぼたんを演じ、連続ドラマ初主演となる黛さんは「お嬢様の役で、自分とは真逆。いかに育ちが良いお嬢様にみえるか細かい所作に気をつけています」と話した。
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