俳優の平岡祐太さんが出演しているオリジナルドラマ「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙」が動画配信サービス「dTV」で15日から配信が始まった。今作は、諫山創さんの人気マンガを実写化した映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(樋口真嗣監督)と連動し、前後編の映画2部作では描ききれなかった兵士たちの姿や、ハンジの巨人研究に隠された秘密、立体機動装置開発に関するエピソードなどが全3話で描かれる。平岡さんがドラマオリジナルの新キャラクターを演じるほか、兵器隊長のハンジ役の石原さとみさんはじめ映画版のキャストも出演。予算管理官のイズルを演じる平岡さんに、新キャラクターとして登場する心境やドラマ版の見どころについて聞いた。
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