ゲーム会社「レベルファイブ」の日野晃博社長が19日、東京都内で行われた劇場版アニメ「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」(高橋滋春監督、ウシロシンジ監督)の初日舞台あいさつに登場。同作の企画・シナリオ原案も務めた日野社長は来年の抱負を聞かれると、すでに2016年冬の公開が発表されている劇場版アニメ第3弾に触れ、「来年(の作品)は実写かもしれません」とポロリ。「CGとか使うのではないですかね。そういう面白い企画も考えているので……」と“実写版妖怪ウォッチ”の構想を明かした。
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