野球世界一を決める大会「世界野球プレミア12」の準決勝・日本(B組1位)対韓国(B組3位)戦がTBS系で19日に放送され、午後7時1分からの生中継の平均視聴率は25.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが20日、分かった。瞬間最高視聴率は、日本が3対0と優勢だった八回裏終了時の午後10時3分の時点で32.2%だった。試合はその後、韓国に打ち込まれ、3対4の逆転負けとなった。
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