人気声優の宮野真守さんが1日、東京都内で行われた3D劇場版アニメ「ミニオンズ」(ピエール・コフィン監督、カイル・バルダ監督)の舞台あいさつに登場。いたずら好きのミニオンにちなんで、いたずらにまつわる思い出を聞かれた宮野さんは「いたずらではない話かもしれないんですけど」と前置きしつつ、「学生の頃、お母さんがお弁当を作ってくれて。弁当箱を開けたらおにぎりだったんですけど、食べたら砂糖がかかっていて。おにぎりが甘いって、お母さんのいたずらではないと思うんですけど、そんなドジなお母さんです」と明かした。
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